フォーヴィスム


どんな絵画?

  • 目に映る自然の色彩ではなく、原色を用いた激しい色彩とタッチで心で捉えた色を描く絵画(それを見た評論家が「野獣の檻の中にいるようだ」と評したことからフォーヴィスムと呼ばれるに至った)
  • デッサンや構図などのルールより、芸術家の主観や感覚を重視
  • フォーヴィスムとして画家たちが活動していたのは3年間のみ

どんな時代背景?

  • 世紀末を経て開放的になった世の中
  • 世紀末の芸術や印象主義を経て、古い伝統を打ち破る新しい芸術を生み出そうとする動きが数多く巻き起こる

絵画紹介

アンリ・マティス「生きる喜び」

画像_アンリ・マティス「生きる喜び」

その感覚的でのびのびとしていて鮮やかな絵画は、日本の画家たちにも多くの影響を与えました。

アンドレ・ドラン「乾燥中の帆」

画像_アンドレ・ドラン「乾燥中の帆」

印象派の絵画をさらに強い色彩にした雰囲気を持っているのがフォーヴィスムの絵画の特徴です。