形而上派


どんな絵画?

  • 形而上とは「自然現象を超えたところに存在する世界」のこと
  • 形而上派の画家たちは、ありえない状況を描き込んだり、不安になる要素を描き込んだりすることで、鑑賞者に不安や謎を抱かせた
  • 物理的におかしい現象や、マネキンや彫刻などが、遠近法が狂っている不自然な世界の中に描かれた

どんな時代背景?

  • 戦争へと突入していく世界的な不安の最中

絵画紹介

ジョルジョ・デ・キリコ「不安を与えるミューズたち」

画像_ジョルジョ・デ・キリコ「不安を与えるミューズたち」

遠近感や影の方向を非現実的にすることで、不安を表現した。

ジョルジョ・デ・キリコ「王の凶悪な天才」

画像_ジョルジョ・デ・キリコ「王の凶悪な天才」

形而上派は、画家ジョルジョ・デ・キリコが始め、ほとんどが彼のみによって構成されている画家グループの一派です。